アウトドア日和

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カヌーで「錦江(きんこう)湾」横断

桜島

カヌー・カヤックは、これまで荒川多摩川那珂川釧路川四万十川矢木沢ダムなどで練習したりキャンプをしたりしてきましたが、いつもグループ行動だったので単独で漕いだことはありませんでした。鹿児島に遊びに行く機会があったので、鹿児島市から桜島までの錦江湾単独横断に挑戦してみることにしました。海でするカヌーは波や潮流に影響されますが、三方を陸地に囲まれた錦江湾では、外海に流されてしまう心配がありません。

今回使用するカヌーは折りたたみ式のFeathercraft K-Lightで、旅客機の手荷物として運んできました。鹿児島市の市街地から数キロ北にある「磯海水浴場」の近くの浜辺で組み立てます。このあたりなら、桜島フェリーの航路からはかなり離れています。聞くところによると、毎年夏には桜島までの4.2kmの遠泳大会があり、それとは別に練習を重ねた地元の小学生も2時間くらいで横断するそうです。とりあえずウォーミングアップを兼ねて、カヌーのバランスをチェックします。
桜島と錦江湾出発前の準備カヌーを運搬ウォームアップ

カヌーには問題がなかったので、そのまま桜島に向けて漕ぎだします。海面は波も潮の流れもなく、のっぺりとして、みるみるうちに桜島の姿が大きくなります。海水はきれいかというと、茶色っぽいクラゲがずいぶん発生しているようです。意外にあっけなく錦江湾の対岸に到着。桜島には学校のような建物が見えます。
出発桜島へ桜島の直前桜島の学校

到着した海岸は石だらけで、その上はテトラポッドの山だったので、適当な上陸地点を探してもう少し北のほうに行ってみることにします。すると、理想的な砂浜が見えたので上陸し、昼食と休憩にします。
最初の到着地点北へ移動上陸カヌーFeathercraft K-Light

少し風も出てきたので、休憩もそこそこに鹿児島市側の磯海水浴場へ向かうことにします。最初は順調に進み、行きも帰りも楽勝だと思い始めていたら、カヌーがなかなか前に進みません。風に加えて、潮がカヌーの進行方向とは逆に流れ始めたようです。波も立ってきたので、カヌーをなんとか波と直角になるように向けて、上下に揺さぶられながら漕ぎ進めます(そのため、帰りは写真を撮る余裕がありませんでした)。たぶん、行きの倍近く時間をかけてなんとか帰り着きました。

<コメント>

湾の中の潮流は、時間とともに刻々と変わるので、カヌーもその影響を大きく受けます。たぶん潮流予報(?)のようなものがあるはずなので、それを調べておくべきでした。往路は、ちょうど潮が止まっていた時間帯だったようです。

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