アウトドア日和

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

2011のブルベ予定

前回の「2011ブルベスケジュール」(↓)の12月1日改訂版です。

2011ブルベスケジュール改訂版



2011年BRMスケジュール

2011年のブルベ開催日程が発表になったので、さっそく自分の暫定的なスケジュールを検討してみました。来年は今年よりも主催団体が増えて回数も多くなっているにもかかわらず、日程が立て込んでいます(8月の開催がなくなっています)。
そのため、2010年にはおよそ1カ月に1本の割合で参加しましたが、2011年は前半で1カ月に2本走る月も出てきそうです。参加するブルベの基準としては、

1. スタート地点まで公共交通機関を使った輪行でアクセスできること(首都圏内)
2. 行ったことのない土地を走りたいので、今年走ったコースはなるべく避ける
3. AJ西東京は地元なので、全部参加してみる
4. 600kmは未完走なので、4回挑戦する


ということで、200km:4回/300km:3回/400km:2回/600km:4回の、計13回が候補に上がっています。都内からの電車では「AJ静岡」のスタート時間には間に合わないのですが、「軽井沢600km」だけは深夜スタートなので参加が可能です。北海道の600kmは、きびしい峠越えがなさそうなので完走できるかもしれないという甘い考えで、フェリー輪行での参加を検討しています。
まだ「スポーツエントリー」での掲示はないようですが、詳しいコースがわかり次第、エントリーを進めていこうと思います。

スポンサーサイト

PageTop

アタック日本海DNFレポート

BRM1002タイトル
BRM1002高低図

2010年にエントリーした最後のブルベ、そして完走すればSR達成となるはずの「BRM1002アタック日本海600km」に参加してきました。今回も「完走」ではなく「参加」にとどまり、600kmの壁を再び痛感することとなりました。来年もブルベは走る予定ですが、新たな作戦を立てるためにも今回のブルベを振り返ってみたいと思います。

1. スタート前

明るいうちに走る距離を伸ばしたいという思惑で早朝6時出走のグループにエントリーしたため、スタート地点近くに前泊が必要となりました。埼玉県越生(おごせ)町の宿泊施設をネットで検索すると、「ニューサンピア埼玉おごせ」がいちばん無難そうだったので、素泊まりの予約をしておきました。ブルベ前日、八高線の越生駅に到着すると、まずスタート地点の「ゆうパークおごせ」に向かいます。スタート地点近くのコンビニの場所と、ホテルまでの所要時間を確認するためです。
「ゆうパークおごせ」は2月の「アタック安中」でも来たことがあるので迷わず到着し、そこから予約したホテルまでは30分以内の距離であることがわかりました。翌朝はホテルを4時過ぎに出発すれば、コンビニで水分・食料を調達しても5時からの受付には余裕で間に合います。
「ニューサンピア埼玉おごせ」は元は厚生年金施設だったせいか、数々のスポーツ施設がある反面、広々としているわりにあまり利用されていないような雰囲気です。宿泊する部屋やレストランも、一般のビジネスホテルとは趣がだいぶ異なります。
ブルベ当日の朝は、越生駅に立ち寄り、不要な荷物を駅前のコインロッカーに預けてからコンビニへ、そしてスタート地点に向かいます。「ゆうパークおごせ」に到着すると、ブルベカード記入、ブリーフィング、装備チェックといつもの手続きを済ませ、いよいよ出発です。
ゆうパークおごせニューサンピア埼玉おごせニューサンピアの和室早朝の越生駅


今回の装備  (C) Naoki今回のブルベでは2日目の午後から雨との天気予報だったので、防寒具兼用のレインウェアやシューズカバー、ヘルメットに付けるシャワーキャップ、ゴム手袋などを用意しました。ただし、これらの荷物をサドルバッグで運ぶのはやめ、普段のサイクリングでするように16Lのナップサックを背負うことにしました。これまでの経験では、サドルバッグを使うと重心が車体後部に移り、自転車の取り回しに違和感があったからです。それ以外の装備はいつも通りで、ルートのコマ図は「オダックス埼玉」が提供しているものを自分なりに加工したものを使います。補足情報として、通過する交差点名とコンビニをできるだけリストアップし、コースの勾配と各ポイントの通過予定時間などを追加しています。細かく交差点名を並べておくのは、ミスコースの危険を極力減らすためです。

また、今回、事前の自転車整備で、しばらく前からリアのギアが9段(12-13-14-15-17-19-21-23-25)のうち8段しか切り替わらないままだったことがわかりました。フロントは2段(48-34)なので、過去2回のブルベでは全16段で走っていたことになります。ディレイラーのインデックスを調整してリアの25Tを使えるようにしたら信じられないほど軽く感じ、この新たに発見したギアのおかげで今回の峠は快適に走れそうです。

2. スタート~PC1

出発してしばらくは県道30号線を北上しますが、トレインらしきものは形成されず、それぞれのライダーは自分なりのペースで走行しているようです。「オダックス埼玉」のブルベというと農道や狭い峠道のコースというイメージがありましたが、「アタック日本海」に関しては、ほとんど国道や県道などの幹線道路を走るようです。
時間が経つにつれ、曇りがちの空は晴れてきて、日差しも照り始めます。群馬県渋川市にあるPC1(82.8km地点)には自分の予定よりも早い10時ごろに到着し、約1時間半の貯金で平均時速は20km/hを超えています。
スタート直後埼玉県本庄市の児玉駅手前藤岡市街群馬県渋川市のPC1

ゆうパークおごせ(6:00) - 五明(6:15) - 青山陸橋西(6:27) - 消防署東(6:29) - 高谷(6:34) - 今市地蔵前(6:44) - 荒川(6:58) - 花園郵便局(7:02) - 小前田駅(7:03) - 身馴川橋(7:29) - 長浜(7:50) - 一丁目(7:57) - 藤岡消防署(8:00) - 上落合(8:16) - 和田橋(8:42) - 飯塚町南(8:50) - 鬼ヶ橋(9:27) - 石原(9:38) - 藤ノ木東(9:44) - PC1渋川市川島(10:02)

3. PC1~三国峠

PC1では、前月の「オダックス千葉」の「喜多方600km」で同じ組のスタートだったNaokiさんがなんと自走で(?)ブルベライダーの応援に来ていらっしゃいました。たしかに、この日はサイクリング日和で、制限時間を気にせず走れるのが少しうらやましく感じられます。
ここから先は、「中山峠」(△711m)と「赤根峠」(△717m)そして「三国峠」(△1112m)と3つの峠が連続する序盤のポイントです。また、道路標識には新潟までの距離表示が現れ始め、温泉郷やダム湖、谷間に架かる橋など、ようやく山国の風情を感じられるようになります。「猿ヶ京温泉」では、その名のとおり猿を何匹も見かけ、山の中からも鳴き声が聞こえてきます。
着実に標高を稼いでいくと「三国トンネル」の手前の駐車場に応援団(?)が待ちかまえていて、「三国峠」の先から始まるダウンヒルには注意するよう呼びかけています。
PC1を出発序盤の登坂の開始新潟まで183km湯宿温泉郷
赤谷湖赤谷湖周辺観光案内三国峠手前の鉄橋三国峠

下川島(10:13) - 県立ぐんま天文台(11:07) - 赤根橋(11:22) - 赤根峠(11:34) - 湯宿温泉(12:13) - 赤谷湖(12:29) - 相俣(12:33) - 猿ヶ京温泉(12:48) - 三国峠(13:54)

4. 三国峠~PC2

三国トンネル」を抜けると、そこは新潟県の湯沢町です。まもなく「苗場プリンスホテル」前を通過、ここからPC2までは下り基調のはずですが、途中に6%の登り坂などもあり、一気の下りというわけにはいきません。それでも、長いダウンヒルではかなりのスピードを出せるので、タイム短縮のチャンスです。「ゆざわ健康ランド」はトイレ休憩のみで通過し、湯沢の町に入るとコースはしばらく上越線と「魚野川」と並行して北上します。
やがて日が沈みかけるころ、新潟県魚沼市のPC2(199.8km地点)に到着です。貯金は2時間あまりに増えています。
新潟県に入る苗場プリンスホテル5%の登坂ゆざわ健康ランド
魚野川沿いの国道17号線魚沼市で日没国道17号線から252号線へ新潟県魚沼市のPC2

苗場プリンスホテル(14:09) - 矢木沢トンネル(14:42) - 芝原トンネル(14:49) - 湯沢IC入口(15:02) - 小原(15:03) - ゆざわ健康ランド(15:15) - 砂押(15:33) - 目来田(15:38) - 南魚沼市役所前(15:51) - 四十日新道(16:03) - 浦佐(16:26) - 八色大橋(16:33) - 虫野(16:37) - 南一条(16:49) - 四日市(16:53) - 今泉(16:59) - PC2魚沼市並柳(17:10)

5. PC2~PC3~PC4

PC3(268.9km地点)までは標高の低い「石峠」(△355m)があるだけで、距離も70km足らずです。燕市で「信濃川」を渡ってまもなく、弥彦村にあるPC3が見えてきます。ここでの貯金もまだ2時間を維持しているものの、まともな仮眠をとれるほどではありません。
ここから県道2号線の先を進むと、今回のブルベのタイトルにもなっている「日本海」に到着です。ただし海の方向は暗闇の中で何も見えず、海岸沿いの国道402号線をしばらく走っても波の音が聞こえてくるだけです。
出雲崎」で再び新潟県の内陸部に戻ると、まもなく長岡市脇野町のPC4(306.7km地点)です。貯金も現状維持のままです。
石峠トンネル燕市の商店街新潟県弥彦村のPC3新潟県長岡市脇野町のPC4

渋川(18:11) - 石峠(18:44) - 本町三丁目(19:59) - 本町二丁目・三丁目(20:45) - 荒町(20:51) - 上須頃南(20:55) - PC3弥彦温泉前(21:45) - 松沢町(22:47) - 住吉町(23:23) - PC4長岡三島脇野町(0:09)

5. PC4~PC5

長岡市の中心部は午前1時に通過します。速いブルベライダーは、このあたりのビジネスホテルなどで仮眠中かもしれません。ウサギが寝ている間でもカメは走り続けなくてはならないので、先を急ぎます。前後にほとんどブルベライダーは見あたりません。ただし、沿道のところどころで、休憩中のブルベライダーを見かけます。幸い、夜になっても気温はそれほど下がっていないようです。
夜も深まり、眠気はそれほど強くないものの、休みなくペダルを回し続けている疲れと飽きに襲われます。そこで、ようやく土市(どいち)駅近くのバス停のベンチで少し横になって目を閉じます。ただし、休んだのは5分くらいで、すぐに再スタートを切ります。
夜が明けるころ、ほぼ400km地点の長野県境を越えます。ここから中野市江部のPC5(426.1km地点)までの距離はわずかですが、次第に強くなる向かい風のために時速は15km/hを出すのがせいいっぱいで、なかなか前に進みません。ようやくPC5に到着したのは8時半で、貯金は2時間をわずかに切っています。
長岡駅前土市駅近くのバス停長野県へ長野県中野市江部のPC5

大野(0:32) - 大手通り(1:06) - 小千谷駅(2:15) - 塩殿(2:50) - 土市駅前(4:41) - 長野県栄村(5:57) - 五位野(7:47) - 七瀬(8:18) - PC5中野市江部(8:31)

5. PC5~二度上峠

PC5の先には、本ブルベ終盤の難関である「菅平高原」への登りと、「鳥居峠」(△1365m)、「二度上(にどうえ)峠」(△1382m)が控えています。須坂市の古い町並みが続くあたりはちょっとした観光地になっているらしく、観光バスと観光客の姿が目立ちますが、やがて民家が途絶えて普通の峠道となります。
途中、山からの湧き水が流れているところが2個所ほどあり、体を冷やしたり飲んだりしながら休憩をとります。
須坂市を南下菅平高原への登り国道406号線沿いの湧き水菅平高原手前の急登

やがて、「菅平高原」を上りきると、ここで今回のブルベで最初の大きなミスコースです。452.5km地点のY字路を左折するところ、その700mほど手前のY字路を左折してしまいました。2km以上の急坂を登ってから何か変だと気づき、後ろを振り返っても先ほどまで後方に見えていたブルベライダーが追ってきません。どうやら別荘地の中に入ってしまったようです。登ってきた道を下って先ほどのY字路に戻ると、ちょうど数人のブルベライダーが通過するところだったので、その後を追って正しいルートに戻ります。時間的には大したことのないロスですが、体力と気力にややダメージを受けた感じです。
ここから12kmほど先の「鳥居峠」へは1時間後に到着、最後の登りとなる「二度上峠」に向かいます。ところが、「つまごいパノラマライン」への入口がよくわからず、近くのガソリンスタンドや交番、農家のお兄さんに何度か確認してようやくルートが判明したところで、後からブルベライダーが駆け抜けていきます。
菅平高原鳥居峠へ鳥居峠つまごいパノラマライン入口

この「つまごいパノラマライン」からは一面に広がる高原野菜の畑が見渡せますが、予想外のアップダウンがあり、ゆっくり景色を楽しむ余裕がありません。「北軽井沢」からはいよいよ「二度上峠」への急登が始まりますが、しばらく登っても同じような風景が続くだけなので少しずつ不安になってきます。やがて、自分は同じところをぐるぐる回り続けているのではないかとか、違う峠に向かっているのではないかと思えてきます。道路標識も見あたらないので、通りかかった車のドライバーに聞いてみると、このまま進むと高崎に向かうとのこと。このあたりの土地勘がないので参考にならず、思い切って引き返すことにします。すると、この坂を登ってくるブルベライダーとすれ違い、結局、この道で正しかったことがわかります。そこで、また向きを変えて再び登り返すことにします。そして、「二度上峠」に到着したときは4時半になっていました。文字通りこの峠に「二度」登ってしまいました。
高原野菜の畑北軽井沢二度上峠への登り二度上峠の頂上

この峠からゴールまでの距離は104kmほどで、残り時間は5時間半。ということは、平均時速20km/hで走ればぎりぎりで間に合う計算です。ただし、これから夜になるので、正しいルートを確認しながら進むには余裕がなさすぎます。また、たとえ越生まで帰っても、終電はなくなっているはずなので、このあたりのビジネスホテルに泊まったほうがよさそうです。
そこで、国道406号線と合流する「権田交差点」でリタイアすることにします。気温もだいぶ下がっているので、上下ともゴアテックスのウインドブレーカーを着て、長いダウンヒルを下っていきます。「権田交差点」にあった床屋のおじさんに聞くと、最寄りの駅は高崎だというので、このまま国道を東に向かうことにします。結局、ブルベのコースを通って高崎まで行くことになりました。高崎まではそれほど遠くないと思っていましたが、これが意外に距離がありました。高崎駅の近くのビジネスホテル(\3800)に入り、近くのガストで夕飯をすませ、「オダックス埼玉」にDNFの連絡ができたのは午後8時半ごろでした。ちょうどこのとき、外では雨が降り始めていました。
翌日は、高崎駅から八高線の始発電車で越生に行き、コインロッカーの荷物を回収したあと、八王子経由で自宅へ戻りました。
菅平《須坂・上田市境》(11:57) - 鳥居峠(13:30) - つまごいパノラマライン(14:09) - 北軽井沢(15:18) - 二度上峠(16:30) - 権田 - 高崎市内

6. 2010年のブルベ総括

今年のブルベの結果は、完走4回、DNF4回でした。いずれも悪天候に悩まされることはなく、一度も雨中の走行とならなかったのは幸運だったと思います。400kmまではかなり高い確率で完走できる自信がつきましたが、600kmはやはり鬼門のようです。

日付宇都宮埼玉千葉神奈川結果コメント
2/20200DNFアタック安中:初ブルベはミスコースでタイムアウト
3/20300完走アタック東照宮:復路で向かい風に悩まされる
5/8400完走沼津400:沼津~安曇野往復コース
6/5600DNFアタック会津:昼夜の寒暖差に体調を崩しリタイア
7/10400完走ぐるっと房総:高低差の少ないコース
8/7200完走塩原山岳:登りが多いものの、終盤は楽なダウンヒル
9/4600DNF喜多方:睡眠不足が響き終盤にリタイア
9/5200DNS相模原:喜多方とスケジュールが重なりDNS
10/2600DNFアタック日本海:ミスコースで体力、気力を消耗


7. 来年に向けての課題

・体へのダメージ

今回は序盤から腰が痛くなりまたしたが、アンメルツを塗りながら走っているうちに痛みを感じなくなってきました。それよりも、登坂で酷使した膝に故障が出るのではないかと心配しましたが、走り終わってみれば特に問題はないようです。手のひらの痛みはクッションのおかげで軽減しましたが、頻繁にギアをシフトしたせいか、走行中は右手首が痛くなりました。
全般的に、ゆっくり長く走る持久力はあるものの、高速で長く走る力が不足しているようです。そのための練習を取り入れる必要がありそうです。

・テクニック

現在のいちばんの課題はダウンヒルの走りです。これも練習が必要ですが、あまりスピードを出せないのはパンクが恐いせいもあります。路面が荒れていると、どうしてもタイヤにあまり衝撃がかからないようにブレーキをかけてしまいます。路面状態のよいところでは思い切りペダルを回せるので、タイヤの耐久性をもっと信頼して走るべきかもしれません。タイヤを23Cから25Cに変えれば、もっと安心感を持って走れるかもしれません。特に今回のブルベではダウンヒルの割合が多かったような気がします。ここでスピードを出せるかどうかでタイムにかなりの差が出るのではないかと思います。

・事前の整備

BRM1002で使用したロードバイク (C) Naoki今回、「新しいギア」を1枚発見したように、特に変速機の事前のチェックは入念にする必要があります。また、ブルベ終了後、リアハブのクイックレバーが外れているのに気づきました(PC1でNaokiさんにたまたま撮っていただいていたバイクの写真でも確認できます)。どうやら、ブルベの間はずっとチェーンのテンションだけで後輪が車体に固定されていたようです。わずかな登りでもペダルが重く感じ、ダウンヒルでブレーキをかけていないのにスピードが出なかったのは、これが原因だったのかもしれません。それよりも、よく途中で後輪が外れなかったものです。

・精神的なタフさ

600kmのブルベで3回連続DNFとなりましたが、いずれも山場を越えてあとは下り100km前後というところで時間を余してのリタイアです。体調の悪化であればやむをえませんが、どちらかというと「このまま走っても楽しくない」と思った瞬間にリタイアを決めていることが多いと思います。時間に余裕があればまた違った気持になると思うので、まずはスピードアップが先決でしょう。

・事前のルート確認と試走

終盤にミスコースが続いたので、事前のコースの確認が不十分だったかもしれません。600kmブルベではどうしても後半に集中力・判断力が衰えるので、ちょっとした思い違いが大きく影響してきます。また、逆に細部にこだわりすぎるのも善し悪しで、いま自分がコース全体のどのあたりを走っているのか常に把握しておくことが、モチベーションの維持にもつながると思います。完走を最優先にするなら、GPSを活用するのも一つの手かもしれません。
今回、事前の試走はしませんでしたが、試走をするなら自分の場合は序盤ではなく、ゴールまでの最後の100kmを走ればよかったのではと思います。

・その他

今回もまた走行中にデジカメを思い切り落としました。対衝撃仕様ではない普通のデジカメですが、奇跡的に壊れませんでした。ストラップで自転車に固定するなどの対策が必要です。

PageTop

ヤビツ峠~牧馬峠~和田峠

ヤビツ峠~牧馬峠~和田峠タイトル
コース高低図

間近に迫ったブルベ「BRM1002アタック日本海600km」の準備として、東京近郊では定番の練習コースとなっている3つの峠を登りました。課題は登坂のスピードではなく、休まずに一定のペースでペダルを回すことです。また、ここ数日、秋の訪れとともに気候が一気に2カ月ほど先に進んでしまったようなので、これからの季節のウェアの点検もすることにしました。

<実走ルート>



1.ヤビツ峠アタック

新宿から小田急線の小田原行き始発電車で、最初に登る「ヤビツ峠」の最寄り駅「秦野」に向かいます。駅前で自転車に前輪をセットし、自動販売機でスポーツドリンクのペットボトルを買うと、すぐに峠の起点とされている「名古木(ながぬき)交差点」に向かいます。まだ朝の7時過ぎですが、交差点の周辺にはもう何人かサイクリストの姿を見かけます。
この地点から峠の頂上までの距離は約12km、標高差659m、平均勾配5.6%ですが、速い人は30分くらいで登りきってしまうようです。このタイムだと、平均速度は信じられないことに20km/hを超えていることになります。あの鶴見辰吾氏も自己最高は35分くらいとのこと。自分は、ブルベのときのヒルクライムの目安である時速10km/h前後を目標に7時10分にスタートします。
「ヤビツ峠」への登りでいちばんきつい部分は、まだ標高の低い序盤にやってきます。「名古木交差点」から4.4km地点の「蓑毛バス停」までは道幅は広く、前方への見通しはよいものの、急勾配の直線道路でいきなり心拍数が上がります。それでもなんとか「蓑毛バス停」を7時半ごろに通過します。
JR秦野駅前名古木交差点急勾配の直線道路蓑毛バス停

蓑毛バス停」の先から蛇行しながら続く登り坂を進んでいくと、やがて眺望が開けている場所も現れ、秦野市街が見渡せるようになります。途中で数台の神奈川交通のバスと数人のサイクリストにパスされながら、頂上に到着。タイムは1時間10分で、なんとか時速10km/hは維持できたようです。峠には「大山」(△1251m)への登山道がありますが、峠の先を下り始めるハイカーも多いようです。たぶん、ここから「塔ノ岳」(△1490m)や「丹沢山」(△1567m)をめざしているのかもしれません。
ヤビツ峠」から「宮ヶ瀬」方面への下りは道が荒れていることもあり、スピードを抑えて走ります。「宮ヶ瀬湖畔園地」に到着すると、暖かい日差しで汗で濡れたウェアを乾かしながら芝生の上に寝転がります。このあとに2つの峠がひかえていなければ、ずっとこうしていたい気分ですが、練習優先で次の「牧馬(まきめ)峠」に向かうことにします。
秦野市街の展望ヤビツ峠頂上付近宮ヶ瀬湖畔園地牧馬峠方面へ

2.牧馬峠アタック

牧馬峠」をめざして登り始めると、あとからサイクリストのグループに次々にパスされます。この峠の起点は不明ですが、頂上までの距離は比較的短いので、急勾配はダンシングを交えて休まずに攻めることにします。そして、他のサイクリストと相前後して頂上に到着。とりあえず県道518号線に入ったところを峠の起点と考えると、4.1kmを20分で登ったことになり、時速10km/h以上を維持できたことになります。
ここから最後の「和田峠」に向かうには、「相模湖」の西側に出る必要があります。県道517号線と76号線を通り、「日連大橋」を渡って国道20号線(甲州街道)に出ることにします。「藤野駅」の手前でJR中央本線を越えると、「和田峠」に通じる「陣馬街道」を走ります。
牧馬峠を登るサイクリスト牧馬峠の頂上相模湖周辺地図日連大橋

3.和田峠アタック

和田峠」への登りは、東京側の「陣馬高原下バス停」から登る3.5kmのコースのほうがきつく、激坂好きに人気があります。神奈川県側の起点はどこになるのか不明ですが、とりあえず「陣馬自然公園センター」を起点とすると、頂上までの距離は3.9kmです。「和田峠」も人気のあるヒルクライムの練習コースなので、このセンターでの休憩中もサイクリストの集団やソロライダーがかなりのスピードで駆け抜けていきます。
「陣馬自然公園センター」をスタートしてしばらくは普通の坂道ですが、途中にある黄色いゲートあたりから勾配が徐々にきつくなっていきます。終盤には12%の坂も現れますが、晴れていれば富士山も見えるという見晴らし台を過ぎると、あとわずかなので最後のひと頑張りです。そして、登り始めてから26分後、頂上に到着。計算では時速9km/hということになります。
和田峠をめざすサイクリスト和田峠への急坂頂上手前の見晴台和田峠の頂上

和田峠」の頂上では休まず、すぐにゴール地点の「高尾駅」まで走ります。東京側の急坂を下っていると、途中で何人ものヒルクライム中のサイクリストや徒歩で登ってくるハイカーとすれ違います。峠のふもとの「陣馬高原下バス停」に着いても休まず、そのまま先を急ぎます。このバス停から「川原宿交差点」までの10kmほどの「陣馬街道」は、今回のコースの中でいちばん快適な区間です。路面の状態がよく、ずっと適度な下り坂なので、軽くペダルを回すだけで25~30km/hで巡航することができます。
「高尾駅」の手前で短い上り坂が2回ほど現れるものの、クールダウンモードで午後1時半ごろにゴール。自転車は前輪だけ外して手早く輪行袋に収納し、まもなく到着した快速電車で帰宅しました。
陣馬高原下バス停前高尾駅へJR高尾駅中央線快速で輪行

<キューシート>

進行方向信号・交差点・特徴路線名累積距離通過時間
秦野駅北口K7050.0km6:57
┳左折○【片町通り】0.37km
╋右折○【本町四ツ角】K7040.61km
○【はだのこども館入口】0.78km
○【落合】1.3km
1.6km
╋直進○【名古木】K701.6km7:10
<蓑毛バス停>6.0km7:31
<ヤビツ峠> △761m13.5km8:20
<清川村>19.1km
<吹風トンネル>30.2km
┳左折○【宮ヶ瀬北原】K6431.2km9:23
<宮ヶ瀬湖畔園地>32.2km9:30
=休憩30分=
<宮ヶ瀬虹の大橋>33.4km
┫左折K6434.5km10:10
┫直進35.0km
┫左折鳥屋郵便局手前K6435.9km
(道志みち)R41338.4km10:20
┳右折K51838.5km10:21
<牧馬峠> △410m42.6km10:41
┫左折K51744.9km10:49
┫直進左は相模湖C.C.47.7km11:05
┳右折正面に藤野南小K7648.7km11:13
<藤野芸術の家>50.7km11:18
先に日蓮郵便局とコンビニ52.2km
<日連大橋>52.7km
┳左折○【日蓮入口】R2053.1km11:25
┳右折○【藤野総合事務所前】K52253.2km11:28
┳右折K52156.6km11:45
<陣馬自然公園センター>58.5km11:59
=休憩10分=
<和田峠> △690m62.6km12:36
<陣馬高原バス停> △327m66.2km12:46
┳左折角に小川商店68.8km12:53
<夕やけ小やけふれあいの里>69.6km
╋右折○【川原宿】K6175.0km13:08
┳右折○【城山大橋】K4677.9km
○【多摩森林科学園前】78.7km
<JR高尾駅>79.2km13:25

■距離:78.45km
■時間:5:39:58
■平均速度:14.0km/h 最高速度:53.8km/h


<コメント>

先週の「アタック麦草峠」の4つの峠に比べて、高度、距離とも少なく、だいぶ楽に感じたヒルクライムでした。「和田峠」を下ったあと、林道を通って「入山峠」を経て五日市へ抜けることも考えましたが、ブルベ前に疲れを残さないためには、これくらいがちょうどよいのかもしれません。
今回、ハンドルを1cm下げて元のポジションに戻したら、お尻の痛みも解消したので、ブルベではこの設定で走ろうと思います。

バックミラーなお、前回の夜間練習のときに路面からの振動を受けてどこかに飛んでいってしまったバックミラーを新調しました。今度のものはバーエンドに固定するタイプなので、輪行時にも外す必要がないのがメリットです。また、手を置くことがいちばん多いハンドルのブラケット手前には、ホームセンターで買ってきた緩衝材を結束バンドと両面テープで取り付けてみました。これがなかなか具合がよく、ブルベでの手の痛みが少しは軽減されることが期待できます。

キューシート・コマ図ケースさらに、今回、キューシート・コマ図ケースも前よりコンパクトなものを作りました。ブルベにも馴れ、最低限のルート情報だけで走れるようになったので、キューシートやコマ図も簡単なものにまとめられるようになったためです。

ウェアに関しては、当日の天気予報次第では初冬のころのコーディネートが必要になりそうです。まだ持っていない長袖ジャージやレッグウォーマーの購入を検討しようと思います。サングラスは色を薄めのオレンジ系のものに変えたら、トンネルを通るときに外す必要がなくなりました。

PageTop

アタック麦草峠

アタック麦草峠タイトル

今回の夜中のロングライドは、2週間後のブルベ「アタック日本海600km」に備えての峠越えコースです。ヒルクライマーの間では「ジロ・ディ・箱根」と並んで有名な草レース「アタック299」(埼玉・群馬・長野の山岳地域を横断する国道299号を12時間以内で走破するハードなレース)のルートをたどったあと、長野県の「茅野駅」をゴールとする全長192.9kmを徹夜で走ります。
コース上には全部で4つの峠があり、最高地点は「麦草峠」の2127mで、標高差2068m、累積獲得標高3888mということで、ハードな練習になりそうです。ただし、走行ペースはゆっくりめで、スタート時間は「麦草峠」を朝から登り始められるように設定してみました。

<実際のルート>



徹夜ライドに備え、日曜日は昼寝を2、3時間してから、午後4時過ぎに自走で「西武新宿駅」に向かいます。西武新宿線に乗って埼玉県の「狭山市駅」に到着したころには、すでに日が暮れて真っ暗です。ここから国道299号線の起点となっている「入間市春日町」の「豊水橋」をめざします。その途中で、さっそくミスコースをしますが、なんとか299号の入口を見つけ、午後7時ごろに「豊水橋」に到着し、すぐに「アタック麦草峠」をスタートします。
新宿へ国道299号線へ埼玉県入間市春日町豊水橋

ここから飯能市の中心部までしばらく市街地を走りますが、休日の夜なので車はそれほど多くありません。実際の「アタック299」のスタート時間は交通量が最も少ない時間帯の午前3時ですが、個人で走るにはこの時間でも問題なさそうです。
コースは飯能市街を西に抜けると、しばらく国道299号線を離れて県道70号線を走ります。そのとたんに交通量が極端に減り、沿道の照明も少なくなります。ここから名栗地区の「入間(名栗)川」沿いに、最初の難所「山伏峠」(△607m)を目指します。時間は午後8時ですが、翌日の月曜日も休日のせいか、こんな夜中にジョギングをしている人を見かけます。気温は22度で、止まっていると少し暑く感じるものの、ゆっくり走っているとちょうどよい体感温度です。
休日の昼間なら、この道もサイクリストで賑わっているはずですが、今は車さえあまり見かけません。「有間ダム」や「天目指峠」への分岐を通り過ぎ、「名郷」の分岐からいよいよ「山伏峠」への登りが始まります。道は暗く、自分のサイクルライトだけが頼りです。しかし、道の先が見えないことには思わぬメリットがあります。遠くまで続く登り坂が見えないので、目先の2、30メートルにだけ集中すればよく、精神的にとても楽です。そのため、いつの間にか特に目立った標識もない「山伏峠」を通過しています。
しかし、この先で国道299号線に復帰する下り坂に入るところを、うっかりと「正丸峠」への登り道に向かってしまいました。その原因は、分岐点に張られていた大きなテントに気をとられてしまったためです。テントの周囲には、ヘッドランプを付けたハイカーが何人も休んでいて、みなゼッケンナンバーを付けているところを見ると、なにかの大会でも開かれているようです。ランナーが歩いている方向につられて走っていると、なかなか下りにならないので変だと思っているうちに「正丸峠」に着いてしまいました。
飯能市街県道70号線雁坂峠越え秩父往還143km走のエイドステーション正丸峠

正丸峠」の先を下ると「正丸トンネル」の手前に出てしまうので、引き返すことにしますが、次々にヘッドランプを付けたハイカーとすれ違います。ミスコースした分岐に戻って正しいルートに復帰しても、まだまだハイカーの列が続きます(このあと、横瀬のあたりまでその姿がありました。あとで調べたところ、「スポーツエイド・ジャパン」主催の「雁坂峠越え秩父往還143km走」の参加者のようです。甲府から川越へ向かう途中の正丸峠は、100km地点にあたるようです)。
「正丸トンネル」の秩父側入口まで下って国道299号線に復帰し、「果樹公園芦ヶ久保」で最初の休憩をとります。ここはこの時間、オートバイ乗りの集合場所となっているようです。そして、この先のコンビニで最初の食料補給です。ここから秩父市街を通り過ぎるまで快調に進みます。午後11時過ぎ、道路標識に次の難所の「志賀坂峠」(△789m)の文字が現れます。登りに備え、60km地点付近の小鹿野町のコンビニで再び食料を補給します。
日付が替わった午前1時の気温は19度で、寒さは感じないものの湿度は高めです。「志賀坂峠」は午前1時40分に通過、群馬県に入ります。
正丸トンネル果樹公園芦ヶ久保志賀坂峠まで29km志賀坂峠

志賀坂峠」からは5kmほどのダウンヒルです。「上野村」に入ったあとの午前2時半過ぎ、屋根付きバス停の中にベンチが見えたので、少し横になって休みます。目をつぶると頭が少しくらくらするような感じがします。昼寝をしたとはいえ、やはりこの時間には眠気が襲ってきます。それでも、5分ほど休んだだけで、重い体を起こして再出発です。
父母トンネル」と「楢原トンネル」を過ぎると、群馬・長野の県境にある「十石(じゅっこく)峠」(△1250)への登りが始まります。道路標識にもこの峠の名前が見られます。落石注意の看板もところどころにあり、実際、石が路肩の草むらに落ちる音が突然聞こえると、一瞬それが得体の知れない獣かと思って鳥肌が立ちます。ときおり女性の悲鳴のような鹿の鳴き声も聞こえ、路上でも親子らしい3頭を見かけました。やはりここは夜中に一人で走る道ではないと思います。
2時間半ほど何度か休みながら登り続け、ようやく空が明るくなった午前五時半過ぎに「十石峠」に到着します。ハードさという点で、前の2つの峠とはレベルが違う峠という印象です。駐車場に1台だけ停まっていた車のドライバーが、「今日は早いですね」と挨拶をしてきます。
バス停で休憩十石峠へ十国峠十石峠周辺地図

十石峠」ではトイレ休憩だけで、すぐに10%の下り坂に入ります。普段ならば、ほっとするダウンヒルですが、このあとに本日のメインイベントの「麦草峠」(△2127m)を控えていることを考えると、下れば下るほど再び登る高さが増すことになるわけで、「もう下らなくていいです」と思ってしまいます。また、気温はさらに下がっているようで、途中、汗で濡れたウェアを着替え、レインウェア兼用のウインドブレーカーを着込みますが、それでも肌寒さを感じます。
6時半ごろに「古谷(こや)ダム」を通過しますが、霧が立ち込め、空は曇っていて今にも雨が降りそうな雰囲気です。本降りになったらヒルクライムどころではないので、この先にあるJR小海線の「海瀬(かいぜ)駅」でのリタイアも考え始めます。しかし、西の空を見るとまだ明るく、雨雲も見えないので、このまま「麦草峠」へ向かうことにします。
佐久穂町」のコンビニで最後の栄養補給をしてまもなく、小雨がぱらつき始めます。ヒルクライムの起点となる「清水町」の交差点から峠の頂上までは26km、ゴールの「茅野駅」までは55kmあります。斜度としては10%を越えることがないものの、20km以上続く登りを走るのは去年の「Mt.富士ヒルクライム」と「乗鞍ヒルクライム」以来です。一瞬、引き返そうかとも考えますが、このくらいの雨なら問題ないと判断して先に進みます。7時42分時点での気温は17度なので、レインウェアは脱ぐことにします。
十国峠からの下り古谷ダム佐久穂町のコンビニ清水町交差点

この道はなぜか「メルヘン街道」と名付けられていますが、標高を示す標識が100m登るごとに立てられているのがありがたく感じられます。坂の斜度の標識などは、いつも「余計なお世話だ」と思っていますが、こうした標識には励まされます。
人影のない「八千穂高原スキー場」を過ぎると、「麦草峠」まではあとわずかです。先が見えたので、標高1700mを過ぎたところある「レストハウス・ふるさと」の「きのこ汁」の看板に誘われ、ここでしばし休憩をとります。オートバイ乗りは次々にやって来るものの、ここでもサイクリストは見あたりません(結局、今回のロングライド中、一度もその姿を見かけませんでした)。ここで三輪オートバイ?のような変な乗り物を初めて見ました。
メルヘン街道の高度標識八千穂高原観光案内図レストハウス・ふるさときのこ汁

午前11時を過ぎ、しばらく前から青空が見えていた空からは日差しが照り始めているので、暑くならないうちに峠に着くよう急ぐことにします。標高が2000mを超えたあたりの「白駒池入口」の休憩所で、足りなくなっていた水分の補給をします。ここでもハイカーの姿は多いものの、サイクリストの姿はありません。このすぐ先に標高2100mの標識があり、11時半、「麦草峠」に到着です。峠の近くにある「麦草ヒュッテ」は、自家用車でやってきた行楽客で賑わっているようです。峠から先は向かい風ながら、20kmほどの快適なダウンヒルで、一気に「茅野駅」まで下ります。そして、「茅野駅」には午後1時にゴール。ここから電車を甲府、大月、立川と乗り継ぎ、午後5時ごろに自宅に帰り着きました。
白駒池入口の休憩所麦草峠麦草峠ヒュッテ茅野駅

<キューシート>

進路信号・交差点・目印路線・付記累積距離区間距離通過時間勾配
豊水橋R299 △58m0019:00
┼左○【根岸】R2990.60.619:03
┼直進○【笹井】右折は飯能狭山バイパス2.41.819:09
○【六道】5.22.819:19
○【市役所入口】19:21
┼右折○【飯能駅前】6.61.419:25
┼左折○【東町】K706.70.119:26
○【広小路】
○【仲町】
┼直進○【市立図書館】変則十字路7.40.719:29
○【本郷】8.91.5
○【小瀬戸】13.14.2
┤左橋渡って最初の信号
右に土屋医院
16.02.920:00
┼直進K5321.25.220:16
Y右左は有間ダムへ24.02.820:28
├右直進はK7330.46.4
<山伏峠>△607m34.64.221:20
<名栗げんきプラザ>正丸峠に行かない35.30.7
○【正丸トンネル】R29939.34.022:01
<果樹公園芦ヶ久保>この先セブンイレブンロゴ
43.23.922:14
○【生川入口】46.23.0
○【横瀬橋】46.90.7
○【町民会館前】47.50.6
○【横瀬町役場前】47.80.3
Y右48.81.022:46
○【上野町】
<秩父鉄道>
○【秩父神社前】22:49
┼右折○【本町】この先セブンイレブンロゴ49.70.922:50
○【秩父駅入口】
○【上宮地町】
○【相生町】
○【視目坂下】51.41.7
Y左○【秩父橋】52.10.722:59
┤左折52.50.423:04
○【尾田蒔】53.00.5
○【蒔田】54.81.8
○【泉田】この先セブンイレブンロゴ60.35.523:29
○【信濃石】この先セブンイレブンロゴ61.61.323:44
○【小鹿野高校前】23:53
○【黒海土バイパス前】65.13.5
<志賀坂峠>埼玉・群馬県境 △789m83.518.41:40
T左折正面 中里中88.85.32:03
<道の駅・上野>
<父母トンネル>98.39.53:05
<楢原トンネル>100.32.03:17
<十石峠>群馬・長野県境 △1353m117.617.35:45
<乙女の滝>6:13
<古谷ダム>124.16.56.27
○【川久保】132.28.16:49
○【余地入口】133.21.06:52
<海瀬駅>
○【四ッ谷】6:59
┼左折○【千曲病院入口】K141 この先セブンイレブンロゴローソンロゴ135.82.67:01
○【畑】
├右折○【清水町】R299 メルヘン街道139.43.67:36
標高800m7:39
標高900m8:00
標高1000m8:10
標高1100m8:22
標高1200m8:35
標高1300m8:49
標高1400m9:09
標高1500m9:23
標高1600m9:45
標高1700m10:01
標高1800m10:42
標高1900m10:56
標高2000m11:01
標高2100m11:25
<麦草峠>△2127m164.825.411:28
┼直進R299183.3
┼直進○【湖東新井】R152185.812:32
○【堀】この先セブンイレブンロゴ186.3
○【山寺上】187.0
○【山寺】この先ローソンロゴ187.9
○【福沢工業団地入口】この先デイリーヤマザキロゴ188.8
┼左折○【御座石神社】190.6
○【本町古屋敷】191.4
┼左折○【茅野署前】市道191.7
T右折K192192.0
○【市役所西】192.1
<茅野駅東口>192.912:59

■距離:199.71km
■時間:18時間
■平均速度:14.0km/h 最高速度:42.9km/h 

<コメント>
・コース
週1回どころか、月1~2回しか走っていない状態で挑むには、なかなか厳しいコースでした。麦草峠まで12時間以内で走るには、日頃からの練習とモチベーションがカギとなると思います。
・成果と課題
今回のロングライドの目的は、ヒルクライムの足慣らしと、これからの時期に備えてのウェアのチェックでした。とりあえず無事に完走できたことは明るい材料ですが、今回初めてサドルに当たる部分のお尻が痛くなりました。レーパンに塗るクリームを持参していなかったので、コンビニでハンドクリームを買って代用しましたが、あまり効き目はなかったようです。事前にサドルやハンドルの高さをいろいろ調節したのが原因かもしれないので、元に戻して確認する必要があります。
ウェアについては、これからの季節、ヒルクライムのあるロングライドでは着替えがあると安心だと再確認しました。汗をかいたあとのダウンヒルでは、快適さがまったく違うので、自分の必需品としたいと思います。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。