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BRM512青葉200風張の試走

BRM512青葉200風張の試走
↑ クリックでキューシートを表示

来週の週末に参加を予定している「BRM512青葉200風張」のキューシートが公開されたので、ヒルクライムの練習がてら、コースを試走してみることにしました。朝起きたときの天気は小雨ながら、日中は回復に向かうだろうと判断して出走しました。
コースの序盤は前回の「BRM414青葉200定峰」と同じルートなので省略し、今回は中央線の国立まで輪行し、そこから多摩川沿いに出て途中からスタートすることにしました。(以下、写真キャプションの【 】内の数字はキューシート上の番号)

ブルベコースの18.4km地点に当たる「関戸橋北」交差点を6時頃スタート。小雨はほとんど気にならない程度です。多摩川の堤防の上には、すでに散歩やジョギングをしている人の姿があります。薄緑色の「石田大橋」が見えてくると、その手前にあるカーブミラーのあたりで右折します。ここから前回のブルベとは異なるルートに入ります。住宅街の中を走るとすぐに幹線道路に突き当たるので、左手に見える高架の方へ向かいます。
「関戸橋北」交差点【20】「石田大橋」手前【21】左折ポイント【22】
「関戸橋北」交差点 【20】「石田大橋」手前 【21】左折ポイント 【22】

その先は「石田大橋北」の交差点で、高架に沿って左折し、「石田大橋」を渡ります。橋の上から多摩川を眺めると、前日からの雨を集めてかなり水かさが増しています。この橋からは、前方に「多摩モノレール」の高架も見えます。その駅の1つがある「日野万願寺駅前」交差点から、高架の下を北へ向かってしばらく走ります。
「石田大橋北」交差点【23】増水した多摩川「日野万願寺駅前」交差点【24】
「石田大橋北」交差点 【23】増水した多摩川「日野万願寺駅前」交差点 【24】

その次の左折ポイントは、一見するとY字路のようなところです。ここまでわりと信号が多いので、ブルベ本番ではあまりスピードに乗れないかもしれません。「四谷立体」で中央線の下をくぐり、「栄町5丁目」と「多摩大橋南」の交差点を直進します。すでに雨はやんでいて、路面に水はほとんど浮いていません。暑くもなく寒くもなく、とりあえず快調に走れています。
左折ポイント【25】「栄町5丁目」交差点【26】「多摩大橋南」交差点【27】
左折ポイント 【25】「栄町5丁目」交差点 【26】「多摩大橋南」交差点 【27】

左手のマクドナルドが目印の交差点を右折すると、すぐに右折と左折が続きます。このあたりは短い距離で方向転換するので、注意が必要です。
右折ポイント【28】T字路を右折【29】すぐ先の信号を左折【30】
右折ポイント 【28】T字路を右折 【29】すぐ先の信号を左折 【30】

次に、「八王子自動車検査登録事務所」という看板がある変則十字路があるので、ここを右折します。次の「拝島橋南」交差点を左折すると、細いながらも天気がよければ気持ちよくサイクリングができそうな運動公園沿いの道となります。
「八王子車検場入口」交差点【31】「拝島橋南」交差点【32】運動公園沿いの道
「八王子車検場入口」交差点 【31】「拝島橋南」交差点 【32】運動公園沿いの道

ところが、ここで空模様が急変し、土砂降りのような雨になります。たまらず、だれもいない野球グラウンドにあった屋根付きベンチで30分近く雨宿りです。空を見上げると、雲が薄くなったと思ったら、また次の厚い雲がやってきて、なかなか雨がやむ気配がありません。仕方なく、ある程度小降りになったタイミングを見計らってコースに復帰します。
キューシートと地図ではよくわからなかった畑の中の左折ポイントは、実際に走ってみると問題はなく、下の写真にある看板や道標を目印にするといいでしょう。このあと、集落の間を縫うように細い道を走ると、T字路で幹線道路に入ります。
公園のベンチで雨宿り畑の中の左折ポイント【33】T字路を左折【34】
公園のベンチで雨宿り畑の中の左折ポイント 【33】T字路を左折 【34】

小川」交差点で「睦橋通り」に入ると、この先には複雑な分岐はありません。「武蔵五日市駅」までは一直線です。そのうち、幸いにも雨がやんで青空さえ見えてきたと思ったら、数人のトレインが追い抜いていきます。たぶん、みな奥多摩方面を目指すのでしょう。「武蔵五日市駅」に差し掛かる頃になると道路は完全にドライで、まぶしい日差しさえ差してきます。
「小川」交差点【35】武蔵五日市へ武蔵五日市駅【36】
「小川」交差点 【35】武蔵五日市へ武蔵五日市駅 【36】

駅から2km少々走った「戸倉」にPC1(46km地点)となるコンビニがあります。試走スタート地点の「関戸橋」からここまでの所要時間は雨宿りの時間を含め2時間半程度。本番では、「風張峠」の登りに備えて、ここまでいかに足をためるかがポイントとなりそうです。あるいは、逆に登りでのスローダウンを見越して、なるべく時間の貯金を作っておくという作戦もありえます。そこは当日の体調に応じて対応しようと思います。
橘橋」の交差点は左折。このあたりは東京や神奈川の多くのサイクリストにはおなじみのルートでしょう。ここから先は人家や信号が少ない山道となり、ようやく「普通の」サイクリングらしくなってきます。
戸倉のPC1【37】「橘橋」交差点【38】山道の始まり
戸倉のPC1 【37】「橘橋」交差点 【38】山道の始まり

川上乗」の交差点を直進し、奥多摩へ向かうと最初のジャブのような短い坂が出迎えてくれます。この先も緩やかなアップダウンの連続で、「どうせ登るのなら、下らなくていいのに」と思わずにいられません。「数馬」の集落にはバスの発着場や民宿があり、公衆トイレもあります。この先の橋を渡ったところから、斜度10%の登りが始まります。
「川上乗」交差点【39】「数馬」の集落【40】橋を渡る【41】
「川上乗」交差点 【39】「数馬」の集落 【40】 橋を渡る 【41】

風張峠」への本格的な登りが始まる「奥多摩周遊道路」のゲート(無人)の手前で、再び雨脚が強くなり、ゲートの屋根の下でこの日2回目の雨宿りをすることにします。これから登る道を見上げると、上と下のガードレールの距離が半端なく遠いように思えます。なかなか弱まらない雨の中、上からも下からもサイクリストが通り過ぎていきます。いつまでも雨宿りしているわけにはいかないので、少し小降りになったところで、再スタートすることにします。
「奥多摩周遊道路」入口これから登る坂雨の中を走るサイクリスト
「奥多摩周遊道路」入口これから登る坂雨の中を走るサイクリスト

近くの山からは、山火事か花粉の飛散のように、水蒸気が立ちのぼっています。眼下には、先ほどのゲートが小さく見えています。何人かのサイクリストとすれ違ったり、追い越されたりしているうちに、「都民の森」を通過します。斜度はまだ9%ほどあります。
山から立ち上る水蒸気眼下のゲート都民の森【42】
山から立ち上る水蒸気眼下のゲート都民の森 【42】

風張峠」を11時半頃に通過すると、あとは下る一方です。ブレーキシューを交換したばかりなので、あまりブレーキをかけたくないものの、雨の下りでは仕方がありません。幸い気温は高めなので、寒さを感じることはありません。安全運転を心がけて20分ほどでダウンヒルを終了。「山のふるさと村」を通過すると、「奥多摩湖」が見えてきます。
「風張峠」を通過【43】「山のふるさと村」【44】奥多摩湖
「風張峠」を通過 【43】「山のふるさと村」 【44】奥多摩湖

ブルベのコースは、「三頭橋」を渡った先のT字路を右折したあと、「深山橋」の先のT字路を左折して「丹波山村」で折り返しとなります。ここは単純に往復するだけなので割愛し、右折して「奥多摩駅」へ向かうことにします。スタートしたときはせめて青梅までは行こうと思っていましたが、この天気と輪行の手間を考えての計画変更です。
途中、またもや土砂降りとなったので、しばらく食堂の屋根付き駐車場で雨宿りをし、やや小降りになってから再スタートします。
「三頭橋」の先のT字路【45】「深山橋」の先のT字路【46】3度目の雨宿り
「三頭橋」の先のT字路 【45】「深山橋」の先のT字路 【46】3度目の雨宿り

ブルベのキューシートによると、「大麦代トンネル」は迂回路を使うことになっています。このあたりには売店や「水と緑のふれあい館」、公衆トイレがあって、ブルベのときは余裕があれば休憩するのによさそうな場所です。トンネルの反対側に出てからも、いくつか短いトンネルが続きますが、通過中は雨を避けることができるので、その存在がありがたく思えてきます。そして、午後1時頃に「奥多摩駅」にゴール。特に大きなダメージもなく試走を終了することができました。
トンネルの迂回路へ【53】トンネルの反対側【56】奥多摩駅で試走終了
トンネルの迂回路へ 【53】トンネルの反対側 【56】奥多摩駅で試走終了


■距離:96.52km
■平均速度:15.9km/h 最高速度:42.5km/h
■Basso Viperでの走行距離:9643.7km


<コメント>

山の天気は変わりやすいという言葉通り、なかなか読みにくい空模様の中での100kmほどのロングライドでした。これが登山道のハイキングだったなら、たぶん出かけなかったと思います。
ブルベのコースは予想していたよりもわかりやすく、ミスコースの心配はありません。雨の中で危ないと思うこともありませんでした(山道で原付で下ってくる女性が目の前で派手に転倒したのを目撃しましたが)。
今回はペットボトル1本だけで、栄養補給なしで試走を終えました。ブルベ当日は、むしろ暑さが心配になるかもしれません。

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コメント


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感謝。

本日はありがとうございます。今日は天気も良くよかったです。このような試走の努力があって、うまく運営されているんだなあと感じました。雨の中、ありがとうございました。

Kaol Supple | URL | 2012-05-12(Sat)23:35 [編集]


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