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アウトドア日和

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安・近・短の高尾トレイルラン

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先週末にトレイルランの大会を走ったばかりですが、今週末も秋晴れの絶好のアウトドア日和になるということで「高尾山」から「陣馬山」までの定番縦走コースを体調管理のために走ることにします。「高尾山」には片道数百円の交通費で1時間ほどでアクセスできるので、あまり費用をかけず手軽にトレイルランを楽しむのに適しています。

早朝の5時半に京王線の高尾山口駅に到着すると、あたりはまだ暗くて下車するハイカーもまばらです。ケーブルカーの清滝駅からは今回初めて1号路で頂上まで登ることにします。この舗装されたメインルートならば夜明け前でもヘッドランプなしで問題なく登っていけます。これまで「高尾山」を走るときは、たいていハイカーの少ない「稲荷山コース」を利用し、時間的にも混雑しているときには来たことがありませんが、あちこちの道標には「混雑緩和のため11月中は6号路が登り専用となり、トレイルランニングは遠慮してほしい」という趣旨の貼り紙があります。さすがにこの時間では、序盤で数人のハイカーを追い越したあとは前後に人影はまったく見えません。空が白み始めた6時半ごろに「薬王院」を通過し、ちょうど山頂に着いたときに日の出を迎えます。東には東京湾を、南西には朝日を受けた朝富士を見ることができます。
ケーブルカーの頂上駅付近高尾山頂で見る日の出朝日を受けた富士山
ケーブルカーの頂上駅付近高尾山頂で見る日の出朝日を受けた富士山

山頂からは階段で裏高尾に出て、いつものトレランコースに入ります。尾根の南斜面では、ときおり富士山を見ながら走れます。この時間、コース上にある茶屋ではもう開店準備を始めているようです。「城山茶屋」からは都心方面に標高670mの「城山」とほぼ同じ高さの「東京スカイツリー」を、そして「景信茶屋」からは北西に「筑波山」を確認することができます。
城山茶屋を通過東に東京スカイツリーを望む北西に筑波山を望む
城山茶屋を通過東に東京スカイツリーを望む北西に筑波山を望む

このあとアップダウンを繰り返しながら進み、折り返し地点の「陣馬山」にはスタートからおよそ3時間20分後の9時前に到着します。晩秋らしく空気は澄み、富士山もきれいに見えます。頂上にはすでに他のルートから登ってきたハイカーの姿があり、その後も続々と登ってきます。ここでトイレと朝食を済ませると、やって来た道を引き返します。ただし、「高尾山」あたりではもうハイカーの数が多くなっていると予想されるのと、同じルートを走るのはつまらないので「底沢峠」から相模湖方面へ下ることにします。しかし、このトレイルは悪路ではないものの、幅が狭く傾斜がきついところが多くて思い切り走ることができません。また、すれ違ったハイカーはわずか3人です。やがて竹林を通り過ぎると人家が見えてきて舗装路に合流します。ここをさらに下っていくと国道20号線に突き当たり、相模湖駅までは1km少々です。この日はサイクリング日和でもあり、「大垂水峠」方面からロードバイクに乗ったサイクリストが次々にやってきます。相模湖のダムが見えて間もなく相模湖駅にゴールします。スタートからの所要時間は5時間半ほどで、ここから快速電車で午前中に家に帰り着きました。まさに安・近・短の高尾トレイルランでした。
陣馬山山頂のモニュメント陣馬山から見る富士山眼下の相模湖ダム
陣馬山山頂のモニュメント陣馬山から見る富士山眼下の相模湖ダム

◎距離:21.3km

◎タイム:
高尾山口駅(5:33)-清滝駅(5:36)-高尾山頂上駅(6:02)-薬王院(6:16)-高尾山山頂(6:30)-一丁平(6:56)-城山茶屋(7:11)-小仏峠(7:22)-景信茶屋(7:44)-底沢峠(8:23)-明王峠(8:29)-陣馬山(8:55/9:10)-底沢峠(9:32)-底沢橋(10:27)-相模湖ダム(10:41)-相模湖駅(10:51)

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