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BRM529ほたる(DNS)とBRM801金太郎(DNF)

自分のための備忘録として、ずいぶん前のブルベのDNSとDNFについて記録に残しておくことにします。

■ BRM529千葉400km

AJ千葉の主催で行われたBRM529千葉400kmほたるの当日、天候は崩れかけているものの、大降りにはならないという天気予報だったため、雨装備をして出発地点に向かいます。このブルベは夜22時スタートながら難易度の目安は★★☆☆☆と低く、今年すでに完走した200kmと300kmの次に狙うブルベとしてエントリーしたものです。
ところが、東京駅を経由して内房線で夜の8時過ぎにスタート地点の最寄り駅の袖ヶ浦駅に着くと、雨脚が強くなっているだけでなく、風がかなり吹いています。雨だけならなんとかなりますが、この強風で、しかも夜間とあっては三重苦のブルベとなることは必至です。この風雨が弱まることを期待して、袖ヶ浦駅の中(最近建て替えられたらしく、立派な駅舎になっていました)で待機することにします。数十分おきに列車が到着するごとに、この天気をものともせずに走ろうとする勇敢なブルベライダーが改札口から出てきます。といっても全部で4~5名の数です。みなさん、迷うことなく自転車を組み立ててスタート地点へ向かっていきます。
スタート地点まではそう遠くはないので、時間ぎりぎりまで待ちますが、9時を回っても天候の変化がないので、ここでDNSを決意、再び内房線に乗って東京へ引き返すことにします。
今回のブルベでは、56名がエントリーした中で23名がDNS、8名がDNFで、完走者は25名ということです。DNS率は高かったものの、出走者の中での完走率は思ったより高かったようです。このあと、そして翌日に天候が回復したおかげかもしれません。
夜の袖ヶ浦駅にて出発準備をするライダー列車で帰宅
夜の袖ヶ浦駅にて出発準備をするライダー列車で帰宅


■ BRM801東京200km

真夏にはブルベの開催が減り、長距離のブルベもないことから、足馴らしのつもりでエントリーしたのがランドヌ東京主催のBRM801東京200km金太郎(ナイトブルベ)です。最短距離のブルベということもあって、事前のコース研究なしに「なんとかなるだろう」という意識のまま、当日は自走でスタート地点の等々力緑地公園へ向かいます。自宅からの距離は20km足らずですが、走行中に携帯に電話がかかってきたりして時間を取られ、到着したときにはすでにブリーフィングが始まっていました。
夏でもブルベを走りたいというライダーは多いようで、この時期にしてはかなりの参加者数です。そして、スタート時間になって走り出すと、これまで何度も走ったことのあるアップダウンの多い中原街道を西へと向かいます。体や自転車のコンディションには特に問題はないものの、夜中にもかかわらず気温は30度近くあり、じっとしているより自転車で走っているほうが、それもスピードを出しているほうが涼しく感じられます。主催者のサイトでは夜間に走る「納涼ブルベ」と書かれていましたが、そうは思えません。
夜中なので、周囲の風景を楽しむわけでもなく、黙々とペダルを回します。47.3km地点にある平塚のPC1には制限時刻が1時21分のところ、0時40分頃に通過。ここまでは平坦基調でしたが信号ストップが多かったためか、時間の余裕は40分くらいしかありません。次の通過チェックポイントまでは、傾斜はそれほどきつくないものの長い登りが続くので、完走のカギを握る区間です。足柄街道に入ってから約8km続く高度差350mくらいの登りでは、同じ筋肉への負担を減らすため、時折ダンシングを交えながら登っていきます。スタッフによる有人チェックがある82.4kmの折り返し地点では午前3時7分の通過です。ここは特に制限時間は設けられていないものの、スタッフの方の話では、それほど余裕はないとのこと。すぐに折り返すと、坂道を登ってくる何人かのライダーとすれ違います。
下りはスピードを出して時間を稼ぐ区間ですが、街灯がない暗闇の道路は気を遣います。また、いったん下りきったかと思ったら、いやらしいアップダウンが10kmほど続きます。途中の分岐点で、数名のライダーが疲れた様子で休んでいます。ずいぶんまったりしている様子なので、ここでDNF、あるい力を貯めて後半に備えているのでしょう。ようやく小田原市街に入ったのが空がすっかり明るくなった4時半ごろで、ルートの左側には小田原城も見えてきます。ここまででコースのおよそ半分の106kmを走ったことになります。この先のルートはほぼ平坦で、何度も走ったことがあります。疲労感もあまりないので、普通に走れば完走はできそうです。しかし、日が昇ると心配なのが真夏の暑さです。相模湾沿いのあまり変化のない平坦路を思い浮かべたときに、ここでDNFし、すぐ近くの小田原駅から輪行で帰ることに心が傾きました。
小田原駅に来てみると、15分後に始発の新宿行き急行があることがわかったので、急いで輪行の準備をして乗り込みます。東京の自宅には、まだ近所のお店が開き始める前の時間に帰り着きました。今回は、結局、BRM801東京100km小田原城というブルベとなりました。
環状7号線でスタート地点へブルベのスタート平塚のPC1
環状7号線でスタート地点へブルベのスタート平塚のPC1
小田原手前のアップダウン小田原城の横を通過輪行で帰宅
小田原手前のアップダウン小田原城の横を通過輪行で帰宅


■ 走行距離: 108.85km
■ 走行時間: 6:09:50(正味)
■ 最高速度: 54.6km/h
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